今回は実際にJEPQでどのように配当金が推移していくかシミュレーションをしたいと思います。
まずは前提条件を整理します。
- 初期投資額:200万円
- 投資対象:JEPQ
- 配当利回り:年8%(税引前・平均)
- 分配頻度:毎月
- 配当:全額再投資
- 運用期間:15年
- 為替変動・暴落は考慮しない(単純化)
パターン①:月3万円を追加投資した場合
投資額の推移
初期投資:200万円
追加投資:3万円 × 12か月 × 15年 = 540万円
元本合計:740万円
15年間の配当金推移(年額)
1年目約16万円
3年目約26万円
5年目約38万円
7年目約52万円
10年目約78万円
12年目約98万円
15年目約130万円
15年後の毎月配当:約 10.8万円/月
15年後の状況まとめ
評価額:約 1,600万円前後
年間配当:約 130万円
毎月配当:約 10万円超「生活費の一部を配当でまかなう」レベルが見えてきます。
パターン②:月5万円を追加投資した場合
次は、積立額を増やしたケースです。
投資額の推移
初期投資:200万円
追加投資:5万円 × 12か月 × 15年 = 900万円
元本合計:1,100万円
15年間の配当金推移(年額)
1年目約18万円
3年目約32万円
5年目約50万円
7年目約72万円
10年目約115万円
12年目約150万円
15年目約200万円
15年後の毎月配当:約 16〜17万円/月
15年後の状況まとめ(5万円積立)
評価額:約 2,400万円前後
年間配当:約 200万円
毎月配当:約 16万円超配当だけでほぼ生活費レベルに近づきます。

実際に僕もこれぐらいの配当を目指してるよ。
積立額を2万円増やすだけで、将来の配当差は年間70万円近くになります。
なぜここまで差がつくのか?理由はシンプルです。
毎月配当が出る配当を再投資する追加投資を続けるこの3つが重なることで、「雪だるま式」に配当が増えていくからです。
特に後半(10年目以降)は、配当の増え方が一気に加速します。
JEPQシミュレーションの注意点このシミュレーションはあくまで想定です。
利回りは将来変動する可能性あり為替リスクあり分配金は保証されていません。
ただし、「高配当ETFを長期で積み上げたら、どのくらいの配当規模になるのか」をイメージするには、十分リアルな数字です。
まとめると、
JEPQは配当を育てる投資少額でも 早く始めるほど有利積立額を増やすと、将来の配当は大きく変わる
JEPQは「資産拡大」より キャッシュフロー構築向き



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